*** サッカー ***

*** ファウル及び不正行為 ***

グリーンカード : 良いことをした時に提示するカード。12歳以下のみ使用。
イエローカード : 警告を告げる際に主審が提示するカード。同一試合に2枚で退場(レッドカード)となる。
レッドカード : 退場を告げる際に主審が提示するカード。

ハンドリング : ボールを手や腕で扱う反則。ただし、ゴールキーパーが自陣のペナルティエリア内にあるボールを扱う場合は反則とならない。故意や悪質と判断されたもの、決定的な得点の機会を阻止した(例 触らなければゴールになるシュートをフィールドプレイヤーが手で阻止した)場合には、警告や退場となる。ルール上故意とはあるが、故意か否かは本人にしか分からないので、基本的には手に当たったことにより敵チームが不利となる時には反則を取られる
キッキング : 相手選手を蹴ること。
トリッピング : 相手選手をつまずかせる行為。足、または体を使い相手選手を倒したり、倒そうとする行為。
ジャンピングアット : 相手選手に飛びかかる行為。
ストライキング : 相手を殴ること。または殴ろうとする行為。
プッシング : 相手選手を押すこと。
ファウルチャージ : 乱暴で危険な手法で相手選手にチャージする行為。または、妨害していない相手選手を背後からチャージする行為。
ファウルコンタクト : ボールに触れる前に相手選手に触れること。
ホールディング : 相手選手を押さえ込むこと。
スピッティング : 相手選手に唾を吐きかけること。
シミュレーション : 相手選手との接触による転倒を模擬して審判を欺く行為。
アドバンテージ : 守備側が反則行為を行ったが、そこでゲームを止めない方が明らかに攻撃側に有利となる場合、その時点での反則を取らない場合がある。これをアドバンテージといい、主審は両手を上前方にあげるジェスチャーを取り、プレー続行を示す。これは反則を見逃すということではなく、次にプレーが止まった時点で警告や退場を命じることがある。

*** サッカー ***

他のフットボールと比較して、手の使用が極端に制限されるという大きな特徴がある。

1チームは基本11人。少なくとも7人以上いれば試合ができる。2チームが敵味方となり、1個のボールを主に足を使って移動させ、自チームのゴールを守りつつ、相手チームのゴールへと運ぶ。相手ゴールにボールが入ると得点が1加算される。試合は制限時間の満了によって終了し、時間内により多くの得点を記録したチームが勝ちとなる。

足を使うことが基本であるが、手と腕以外の部分であれば使って良い。手や腕でボールを故意に扱った場合は反則となる。各チームには1人だけ、ゴールキーパーというゴールを守る特別な役割のプレーヤーを置くことが定められている。ゴールキーパーだけが、自ゴール前の一定の領域(ペナルティエリア)内に限り、手を含む全身でボールを扱うことを許される。

*** サッカー ***

人類としての歴史が始まった頃から人類はある種のフットボールを行っていたと思われる。新石器時代(紀元前約1万年前)の現中国地域の地層から石の球が発見され、中国マスコミはこれをサッカーの起源として報道したが、蹴った証拠は見つかっていない。南米ではアマゾンの熱帯雨林からゴムが採れた為、早くからボールを蹴る競技が行われていた。パタゴニアやアンデスのインディオ文明からは、様々なボールや、ボールを蹴る競技の証拠が見つかっている(紀元前1500年チリのピリマタム、パタゴニアのチョエカ、紀元前800年メキシコのマヤ文明のポク・タ・ポク)。

足でボールを蹴る遊戯は、考古学的には、古代エジプト、古代ギリシャ、古代ローマから足でボールを蹴る人物のレリーフが発見されている(紀元前200年古代ギリシャのエピスキロス、紀元前200年古代ローマのパルパツウム)。中国では戦国時代に足で鞠を蹴りあう蹴鞠(しゅうきく)という遊戯が存在したことが、前漢末(紀元前一世紀)の「戦国策」に見える。

なお、FIFAのホームページでは最も古い形態のサッカーとして中国の蹴鞠(しゅうきく)を載せている。

文献や出土遺物でなく、現代まで人により伝承されているものとしては、中国の蹴鞠(しゅうきく)が日本に伝わり、独自の発達を遂げた日本の平安京の「蹴鞠(けまり)」が最古である。蹴を「け」、鞠を「まり」と読む。

ルール
フィールド
ボール
出場人数
用具
審判員
試合時間
プレーの開始・再開
オフサイド
ファウル及び不正行為
フリーキック
ペナルティーキック
スローイン
ゴールキック
コーナーキック
用語
サッカーの団体

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