*** 陸上 ***

*** リレー走 ***

リレー走とは、陸上競技のうちリレーしながら走る競技の総称。継走とも称する。ただし、通常、駅伝は含めない。

概要
個人競技と言われる陸上競技の中では数少ない団体競技。

第一走者から第四走者までの4人でバトンを渡しつないで走り、そのタイムを競う。バトンは通常、約30cmほどの縦長の円筒形で、金属製のものが使われる。短距離走の得意な選手が参加することが多い。

第2走者以降はリレーゾーンで予め加速してからバトンを受け取るため、単純に4人の記録を合計した数値よりも速い記録が出る。スウェーデンリレーを除いて各走者は全体の距離を等分して担当し、バトンパスは定められたリレーゾーン内で行う必要があるため、各走者の距離の配分を自由に変えることはできない。

バトンワークの技術の優劣が最終的なタイムに大きく影響するため、各個人の走力は劣ってもバトンパスの技術の高いチームのほうが、各走者個人の走力で優るチームよりも良い記録を出すことが十分に可能であり、その点がリレー競技の醍醐味でもある。

バトンを受け渡す際に落としてしまった場合、渡す側の走者が拾ってレースを続行することができる。受け取る側の走者が拾うと、バトンを投げ渡したと見做され失格となる。

リレー走の種類
400メートルリレー走 (100m×4リレー)
800メートルリレー走 (200m×4リレー)
1600メートルリレー走 (400m×4リレー)
3200メートルリレー走(800m×4リレー)
6000メートルリレー走(200m4×1500mリレー)
スウェーデンリレー (100m+200m+300m+400m)
その他
学校の体育の授業でも登場し、体育祭や運動会には欠かせない種目の一つである。これらは主に学校のグラウンドを利用して行うことからスタートからオープンレーン、コーナートップ制で行われることが多い。内容も選抜チーム対抗だったり、走順によって距離や学年、性別などの指定があったりすることもある。

*** 陸上種目 ***

種目
(公式種目のみ〔【】内は非公式〕)

短距離走 - 【50メートル競走】、【60メートル競走】、100メートル競走、【150メートル競走】、200メートル競走、【300メートル競走】、400メートル競走
中距離走 - 800メートル競走、【1000メートル競走】、1500メートル競走、【1マイル競走】、【2000メートル競走】、3000メートル競走
長距離走 - 5000メートル競走、10000メートル競走、【クォーターマラソン】、【ハーフマラソン】、フルマラソン、【ウルトラマラソン】
リレー走 - 400メートルリレー走、【800メートルリレー走】、1600メートルリレー走(マイルリレー)、【3200メートルリレー走】、【6000メートルリレー走】、【スウェーデンリレー】
障害走 - 【60メートルハードル】(室内など)、100メートルハードル(女子)、110メートルハードル(男子)、【200メートルハードル】、【300メートルハードル】(マスターズ)、400メートルハードル、【2000メートル障害】、3000メートル障害
駅伝競走
競歩 - 【3000メートル競歩】(高校女子)、5000メートル競歩(高校男子)、【10000メートル競歩】、20000メートル競歩、【30000メートル競歩】、50000メートル競歩、【2時間競歩】、
跳躍競技 - 跳躍能力を競う競技
走高跳
棒高跳
走幅跳
三段跳
投てき競技 - 投てき能力を競う競技
砲丸投
円盤投
ハンマー投
やり投
ジャベリックスロー(中学)
混成競技
十種競技(男子) 、 八種競技(高校男子) 、七種競技(女子) 、四種競技(中学)、三種競技(小学)、【二十種競技】(男子)、【十四種競技】(女子)
上記の競技のうち、日本でもなじみのあるハーフマラソンや駅伝競走はオリンピックや世界陸上競技選手権大会には採用されていない。これはマラソン同様に陸上競技場の外、つまり公道をコースとせざるを得なく、更に男女別で分ける必要もあることから、公道での交通規制が増えすぎてしまい、警備への負担増加、規制による市民生活への影響などが大きいためとも考えられる。
女子の場合は長距離走と競歩、また跳躍競技、投擲競技などの大半は日本陸連から日本記録公認外種目として始まったものが多い。大部分は1930年までに公認されたが、長距離走と競歩は1980年、三段跳は1986年、棒高跳、ハンマー投は1993年になって公認されるようになった。

*** ゴルフ ***

男子

女子

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